ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン(ミルキーウエイ)　第20回 #808

番組名：ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン(ミルキーウエイ)　第20回(#808)　
「渓谷美をゆく 2/2」
【R.M.U.制作】※SON供給バージョン
放送日：1985年5月26日(Key局放送日)
出演：ナレーター 天ケ瀬幹夫(B80濱永)
スタッフ：制作 濱永清隆 スクリプト 芦川新 技術 三木佐太郎(B80佐伯)

<<　音源は研究員限定　>>　※SON供給テープのコピーより採録

B80のメンバー4人が設立したインディーズ・サプライヤー「R.M.U.」が制作し、ＳＯＮに供給されていた番組。
元々はSONでの放送された「ヴォイセス・イン・ザ・ミルキーウエイ」がオリジナルだった。
85年は県域局向け制作が先行し、その前枠と後枠を差し替えた形で「ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン」としてSONに供給されていた。
SONでは「穴埋め番組」扱いで、85年分は放送されなかったものの方が多いと思われる。

第20回＃808は、県域FM局で5/26日に放送されたバージョンの枠差し替えで「ハーフムーン」としてSONに供給されたバージョン。
SONに供給されたもののコピー音源

内容はNo.19からの続きとなっており、三重県と奈良県の県境に近い渓谷美の中を進む様子。
楽曲は、キー局放送日が「聴取率調査週間」にあたっていたため、比較的有名な楽曲から選曲している。