ヴォイセス・イン・ザ・ミルキーウエイ 第18回 #806

番組名:ヴォイセス・イン・ザ・ミルキーウエイ 第18回(#806) 
「翡翠の海岸から高原を行く/アジムス〜キャスケイズ」
【R.M.U.制作】※Key局放送バージョン
放送日:1985年5月12日(Key局放送日)
出演:ナレーター 天ヶ瀬幹夫(B80濱永)
スタッフ:制作 濱永清隆 スクリプト 街野凛子(Alrec奥井) 技術 三木佐太郎

<< 音源は研究員限定 >> ※番組マスターテープのコピーより採録

B80のメンバー4人が設立したインディーズ・サプライヤー「R.M.U.」が制作し、SONに供給されていた番組。
元々はSONでの放送された「ヴォイセス・イン・ザ・ミルキーウエイ」がオリジナルだった。
85年は県域局向け制作が先行し、その前枠と後枠を差し替えた形で「ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン」としてSONに供給されていた。
SONでは「穴埋め番組」扱いで、85年分は放送されなかったものの方が多いと思われる。

#806はB80佐伯の高校の後輩でテープネット放送の聴取者の一人、奥井美恵子が「街野凛子」のペンネームでエッセイを担当。
1985年はKey局が変更になり、SONでは穴埋め番組扱いで、番組名も「~ハーフムーン」となった番組だが、
佐伯のテープネット番組の聴取者奥井や、元ぷろじぇくとはちまるの宇賀(B80)などが時折スクリプト担当でクレジットされている。

4月 25, 2024

Posted by B80-036