1983正月の声

富田林市旭ヶ丘町のKRS（2代目）より
1982年12月31日 23:00～ 1983年1月1日 08:00 まで、9時間に渡る生放送！
KRS,及び喜志町1丁目のURSでも放送波中継が行われた。

KRSからは、KRS局長S, AIRS(阿倍野局)からY,そしてJBI(河南町)のHがメインキャスターを務めた
また放送開始時は京都の知恩院からプロジェクトはちまるのOアナウンサーと共に電話レポートを務めたURS(喜志町１丁目局)のKが放送時間中にKRSに戻り後半のキャスターを務めた。

他にも、札幌～福岡まで各地から関係者が電話リポーターを務めたり、後半のキャスターをKと交代したKRS局長のSが放送後半は喜志エリアの正月の雰囲気を電話リポートするなど非常に意欲的な生放送であった。