ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン 第32回 #820
番組名:ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン 第32回 #820
「ひなびた温泉町/橋本一子とジョージ・ウインストン」
放送日:1985年8月18日 (key局基準)
出演者:天ケ瀬幹夫(B80濱永)
スタッフ:選曲 濱永清隆 / 構成 芦川新 技術 三木佐太郎(B80佐伯)
SONの運営中心から離れた佐伯と濱永が、インディーズサプライヤーR.M.U.の名義で制作していたクワイエット・ストーム・フォーマットの音楽番組「ヴォイセス・イン・ザ・ミルキーウエイ」
1983年春からSONのネット放送で穴埋め番組の形で放送が始まり、84年に入っても不定期な形で制作と供給が続けられていた。
1985年は某商業ラジオ局向けを先行制作し、その後、前枠と後枠を差し替える形でSON向けに制作され「ヴォイセス・イン・ザ・ハーフムーン」として、30分枠の穴埋め用番組として供給された。
通算30回目となるこの回は、key局にあたるラジオ局では1985年の8月18日の深夜に「ミルキーウエイ」として放送されたもの。
この前2周分の 30回#818と31回#819は音源も資料も全く紛失しており、内容が不明となっている。
SONへは前後枠のテーマMとナレーションを差し替えて「ハーフムーン」として月1回程度まとめて供給されている。
この回の「ハーフムーン」としての放送については確認できていない。
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