ラスト・パッセンジャー 第31回
番組名:ラスト・パッセンジャー 第31回 「久しぶりに娘に会った」
「久しぶりに娘に会った」
放送日:1983年7月2日
出演者:城卓也(B81吉田) 村部志津枝(B81)
スタッフ:スクリプト 吉田卓也(B81) 構成 芦川新(B80佐伯) 技術 三木佐太郎(B80佐伯)
場末のバーでいつものように水割りを飲んでいる男。
そこに場違いの若いカップルがやってくる。
おもむろに若い女が男に近づき・・・。
ゲスト出演は、女役で村部志津枝。
AORの名曲を多用した、この頃のラスパセらしい選曲とスクリプト。
ビリー・ジョエル、クリストファー・クロス、そして、ロニー・ミルサップ。
芦川新 2012年03月19日(月)16時42分
「ロニー・ミルサップ」すっかり忘れていた名前でした。
カントリー畑でAORで活躍したシンガーといえば、何といっても「ケニー・ロジャース」の名前が出る所ですが、
ここはなんと「ロニー・ミルサップ」
カントリー出身の盲目のシンガーで、幼少の頃から音楽教育を受け、クラシックに傾倒し、若い時はロックのバンドもやっていたという多才なおじさん。
それも「エニー・デイ・ナウ」
原曲は、映画音楽やカーペンターズ作品などでも有名なバート・バカラックの共作品。
ブラックコンテンポラリのルーサ・ヴァンドロスの曲がオリジナルですね。
プレスリーなどもカバーするこの曲ですが、80sアレンジなこのミルサップ版が一番スタイリッシュだと思います。
英語力がなんですので、いまひとつ翻訳を間違えてるかもしれませんが、確か、「自分の元を去って行ってしまう恋人、その瞳に他の男の姿が映る時に、自分は本当に孤独になってしまうんだ」というような意味だったと思います。
まさに、このスクリプトにピッタリですね。
(くどいようですが自画自賛)
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