万里子のナイトルーム 第42回(万里子第7回)
番組名:万里子のナイトルーム 第42回(万里子第7回)
「とてもすてきな目をした少年に」
放送日:1982年12月8日
出演者:武久万里子(B82)
スタッフ:ARS 技術 高倉誠(L82)
武久万里子にバトンタッチされたナイトルームの第7回。
石橋八千代の回から通算で42回目となる。
82年後期の当初の予定では、石橋八千代がそのままレギュラーとしながらも、学生自治会や勉強で忙しくなるということで、石橋が出演できない場合のみ武久が担当し、順次武久に受け継がれる予定だった。
しかし、後期が始まると結局石橋が担当できないまま穴埋め番組が放送される事態が連続し、結局、10月の末から、武久をレギュラー扱いとしたナイトルームで継続される事に。
9月からしばらくの間芦川新版の「ラスト・パッセンジャー」を担当していた武久だが、両方の番組コンセプトが近い事や、その日の放送最後の番組という事まで同じであったため、結局、ラスパセを降板し、「ナイトルーム」の制作&出演ということで、一本に絞る事になっていた。
82年12月8日の第1放送(DRS編成)は、井上徹のけがによる入院などもあり、「家計コンサルタント」の放送があった事から、番組は「ベストテン」「家計コンサルタント」「ナイトルーム」の3本のみの放送となった。
古庄矢須志 2014年01月07日(火)15時39分
B85の古庄矢須志です。
こんなサイトがあったのですね。なつかしくて書き込み致します。
武久先輩とは、大学卒業後も年賀状を交わしておりました。
今では、下関で大層なご活躍とのことです。
残念ながら私の同期の方々の近況は存じ上げません。
私は、現在、●市の病院職員として働いております。
では失礼致します。
B80-036 2014年01月08日(水)20時20分
コメントありがとうございます。
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