TEAC X-10M お嫁入りです

初代~二代喜志局(KRS)~春日局(CRS) の素材出しデッキとして使用されました。
その後はRMU富山局のメインデッキとして使用されました。

当時のTEACのデッキとしては珍しく、DENONプロ機のような左右対称型のテンション構造をして、安定した走行が定評でした。
後には TASCAMのプロ機BR-20にもこのテンション構造が受け継がれていて、とてもうれしく思いました。

ダーマトで「INにするな」の文字が書いてあるのは、カウンターリセットと間違えてここをONにしてしまう人が多く、(それも戻してくれない)次に電源を投入した時にあやまって「タイマーREC」状態になってしまうので、大事な録音済みテープを消さないための予防でした。

このようなオープンデッキなど、ビンテージオーディオ機材を自分で修理・調整・コレクションされる方がおられまして、この度めでたくお嫁入りされました。


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