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須佐修研究員より 2009年07月02日(木)19時04分 編集・削除

当時テレビで「おれたちひょうきん族」という番組が人気でCMでも「面白CM」といわれる内容のものが沢山流れていました。
吉田さんが「最高にバカバカしい事を、最高の内容と技術で作ってみよう」というコンセプトを持って取り組んだ番組です。
多くから顰蹙を買い、批判も受けましたが、ファンも多い番組となりました。
吉田さんの就職活動が活発化すると同時に質は落ち、合計8本の作品が作られたと記憶しています。

1作目は声録りが終わって斎藤ひとりを残してフレンドリーに食事に行ったら、斎藤ちゃんが編集を済ませており、「これではいけない」と2作目からコンセプトに乗っ取った作りになっていきます。
2作目は「ちー坊」こと薮内千里を迎えタークラマンを仕上げ、3作目は樫原さんをタンスベーダーという敵役にし、タークラマンは必殺技で立ち向かいます。
4作目もタークラマン続編の予定だったのですが、高倉さんが急遽東京に帰るということで、当時の第2食堂の上のカレッジ前で、高倉さんがらみの部分はデンスケで声録りをした記憶があります。
結果、ラスパセのパロディーではありますが、本放送のラスパセ以上に出来の良いラスパセになっていると、吉田さんも絶賛の作品となりました。
5作目は「クマの谷のウマシカ」の予定でしたが、斎藤ちゃんのスクリプトが間に合わず、穴埋め的な内容だったと思います。(第5回はマスターが欠品)
6作目でようやく「ウマシカ」が出来上がりました。
これ以降、7作目、8作目と番組のレベルが下がり、
期末でもあったので、番組は立ちきえ状態となりました。

その後、1985年に「タークラマン復活」というドラマが作られましたが、放送はされなかったようです。